自己紹介

後藤 信行: 1945年2月7日生まれ

略歴
 2010年3月長崎大学環境科学部定年退職
 現在、長崎大学 未来の科学者発掘プロジェクトで活動中
 趣味:テニス、Web上での墓石造り

*未来の科学者発掘プロジェクト:通称Jellyfish Project(JFP)。発光クラゲの研究でノーベル賞を受賞された下村脩博士を記念した長崎大学のプロジェクト、未来の科学者を目指す生徒への実験および講義、出前授業(小学校、中学校、高校)、科学の祭典、サイエンスワールドなどの科学イベントへの参加

メールアドレス: yp582885+rg8.so-net.ne.jp (ご面倒ですが、+を@に変更したあと、送信してください)

ごあいさつ

 本日は当ホームページにお越しいただき有難うございます。ここでは、万葉集、源氏物語、蜘蛛の糸などの文学や日常のありふれた現象を取り入れた科学エッセイ、また、気楽に読んで頂ける茶飲み話などを公開しています。

 谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「死んだ男の残したものは」という歌があります。ベトナム戦争の時代に作られた反戦歌だそうですが、これを聞いたとき、もし、今、このままで死んだら、私の一生は、墓石一つ残せず、この歌どおりになってしまうことに気づきました。

 現実の空間に墓石を残せないなら、バーチャル空間にと思い、ホームページをつくりました。公開している約180編のなかには短編も少々長いのもあります。もちろん、駄作もありますが、自然のしくみについて、面白可笑しく、しかし、そのひとつひとつに、魂を込めて、大真面目に書いたつもりです。

           難しいことを易しく
           易しいことを深く
           深いことを面白く

 これは、劇作家の井上ひさし氏の言葉だそうですが、教育に携わる我々はとくに心に留め置くべきことかと思います。

 終活の墓造りとしての、本ホームページは、内装のリフォームを繰り返しながら、まだまだ拡張工事を進めて、墓石の数を増やしていく予定ですが、ネット上のこの場所が、皆様の憩いの場として、癒しの空間として、サイエンスカフェとして、あるいはデイトスポットとしてお役に立てばと思います。

 墓石によっては少々厄介な論争に巻き込まれる恐れがありますが、論争が嫌いな方は、そこは素通りして頂いても結構です。祟り?呪い? いえいえ、私の墓に限って、その類のことは決してありませんので、興味があれば、どの墓石にも、どうぞご心配なくご自由に訪れてください。そのかわり、私の墓に、合格祈願や商売繫盛など願掛けして頂いても、ご期待に添えないと思います。 

 今後も、文系理系、老若男女、宗派を問わず、ご家族、ご近所、友人、あるいは恋人と連れ立って、お気軽にお越しください。墓石を磨きながら皆様の再度のアクセスをお待ちしています。皆様の何か新しい発見の手助けになれば幸いです。

墓のご案内   墓は複数の部屋からなります。順路などはありませんが、部屋名とそのなかの主な墓石を列挙しておきます。 

癒しの間: 縁日の思い出  駅舎の時計 80日間世界一周  60年前の宿題  旧暦の正月 筑紫路ぶらり紀行   田平・平戸・生月、歴史の旅 秋の京都宇治一人旅2018       

月見の間: 青い月夜の十三夜  飛鳥の才女に恋して  月落ち烏啼いて   天空の振り子 

白河夜船の間: 宇宙誕生と蜘蛛の糸  疑惑その1:冤罪説  疑惑その2:捏造説        疑惑その3:悪人正機説   蜘蛛の糸のルーツ 

茶の間: パチンコ玉の宇宙論  アリとマスオさん 秋のテニスコートは釣瓶落とし  親バカ今昔物語   株を守りて兎を待つ  墓造りのすすめ  四国巡礼、歴史と文化と自然の旅  「ツマデキタ」から60年

力学の間: 宇宙の浮舟 独楽の教訓  福済寺の床  月面宙返り   哀愁列車  メダカの学校   ドアクローザー  ブランコ  ラグランジュポイント  ノミのスカイダイビング    球と円柱と円筒の転がりレース(改訂版)

環境科学の間: 菜の花の季節  田舎のバスから60年  水飲み鳥の歌  りんごの独り言    節水に学ぶ熱力学  退職記念最終講義  モーターと発電機

シンメトリーの間: 恋する乙女の花占いのように  サイコロの対称性  長崎の街をさるけば  プラトンの正多面体

確率の間: バラ撒いて拾い数えて円周率  モンテイ・ホール問題  ミツバチの神経衰弱    宝くじの俗信迷信  くじ引きの順番  幸運の女神に見捨てられる確率

受験勉強の間: カバリェリの定理   ピタゴラスの定理   トレミーの定理  深く考えてはいけない問題?  近未来の大学入試  大学院入試過去問集

哲学の間: 文学で綴るエントロピー   般若心経と現代物理学  人の寿命と原子の寿命  一刻の中の永遠  道は在らざる所なし

激論の間: 芥川文学「蜘蛛の糸」を巡る力学論争  自転車が道路を走るしくみ  Pseudowok批判  学会との仁義なき戦い   あたりまえ体操   ローラー引きの力学  続・力学教育を巡る仁義なき戦い  

自虐の間: うさぎとかめ  ごんべぇの種蒔き  第二をもって第一の足らざるをおぎなう? 

その他のすべてを含めて読んで頂ける方はこちらへ    ⇒   目次

それではごゆるりと。なお、分厚いノートを、各墓石の最後に準備していますので、お帰りの際にでも、ご記帳をお願いできれば有り難いです。              

                  

              

     


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