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鯉のぼりと雲と気象

甍(いらか)の波と雲の波      重なる波の中空(なかぞら)に      橘(たちばな)薫る朝風に      高く昇るや鯉のぼり 大正2年に作られ、文部省唱歌にもなっている「鯉のぼり」である。鯉のぼりは端午の節句、男の子が無事に成長するの...
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カップの底のひつじ雲?

いつもの湯呑でなく、底が平らで、丈の低いマグカップに茶を注いだら、意外な発見があった。対流によるものだろうか、写真のようにカップの底に沈んだ茶屑に、中心から周辺に向かって樹木状に伸びた濃淡の縞紋様ができた。 うろこ雲やひつじ雲にも似た紋様だ...
紀行文

田平・平戸・生月、歴史の旅

今回、平戸高校から訪問授業の要請がありました。このホームページにも公開している漢詩の楓橋夜泊を引用してのやさしい物理とその応用について、物理を学んでいない高校生対象に話してほしいとのことでした。 通常なら日帰りで訪問するところですが、車は持...
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球面凹面鏡の焦点距離

中学の理科の授業で、レンズによる結像など、初めて幾何光学を習ったとき、球面凹面鏡の焦点距離は球面半径の半分であると教えられたが、その理由は教えてもらえなかったような気がする。そこで、凹面鏡の焦点距離について考えてみた。球面凹面鏡 まずは、中...
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二拍子で衝突する振り子

質量の異なる球の衝突 哀愁列車のページでは、ガリレイ変換に対して、力学の法則が不変であることを用い、ビリヤードの球やカーリングのストーンのように、質量が等しい二つの物体の衝突について考えたが、今度は質量の異なる2球、例えば質量比が1:3の2...
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「ツマデキタ」から60年

60回目の結婚記念日を迎えた長寿夫婦の話ではありません。60年前に聞いたジョークです。今なら日帰りできる東京も、当時は今の外国よりも遠かった、そんな時代の話です。 東京の大学で学んでいる九州出身の苦学生は久しぶりに実家に帰ることにしました。...
数学

宝くじの俗信迷信

宝くじの番号には当たりそうな番号と当たりそうにない番号とがあるという。当選番号には何かの規則性が存在するだろうか。過去の年末ジャンボ宝くじで1等となった当選番号を退屈まぎれの暇潰しに調べてみた。 それらの番号はすべて6桁の数値であり、169...
コーヒーブレイク

駅舎の時計

何がそんなに楽しいの                凸凹コンビのお二人さん               世界はずっとずーっと広いのに               同じところを飽きもせず               付きつ離れつ旅をして   ...
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♪ ~ まわる時計の針でさえ

一日一度じゃありませぬ 鶴亀算や植木算とともに、小学校の算数に、時計の長針と短針が出会う時刻や、直角など、ある角度になる時刻を求める問題があった。今回小学生に戻ったつもりで、まずは次の問題を解いてみよう。 問題:6時と7時の間で、時計の短針...
大学院入試過去問

複素解析と正多角形の幾何学

左図のように、一般に、単位円に内接する正n角形P0P1P2・・・Pk・・・Pn-2Pn-1において、直線P0Pkの長さをρk(k=1,2,・・・n-1)としたとき、それらn-1本の線分の長さの積、ρ1ρ2・・・ρk・・・ρn-2ρn-1をA...