回転運動

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力学

ニュートン力学の「仕事」

抗力はその作用点が動かないので、系にエネルギーを供給することはできないが、系の異なる運動形態の間でのエネルギーのやり取りには抗力のする仕事が必要である。
力学

鎖の噴水

鎖の水平運動 図1 鎖の水平運動  線密度ρの長い鎖が、摩擦の無視できる水平な台上の原点(x=0)に、最初、一塊になって置かれ、その鎖の一端Aに力Fを加え、A点を一定の速さvで動かし、時刻tが経過したとき、A点のx座標がxにな...
力学

長崎発「トンデモ説」の逆襲

運動方程式に現れる力が、その運動に仕事をしないことがありうるだろうか。運動方程式に現れる抗力のする仕事について議論する。
力学

軸性ベクトルと空間反転

現象に対して空間反転をするか、観測者の左右の概念を反転させるかで極性ベクトルと軸性ベクトルの定義が入れ替わる。
力学

ラグランジュ・ポイント

三体問題  ニュートンの万有引力の法則によれば、二つの天体には、両者の質量の積に比例し、天体間の距離の2乗に反比例する引力が働く。つまり、質量がそれぞれm1とm2の天体1と天体2が距離rだけ離れているとき、両者に働く万有引力の大きさ...
回転運動

朔望月と時計算

 満月から次の満月までの時間、つまり、月の満ち欠けの周期、朔望月は、月が地球の周りをまわる公転周期27.3日とは異なる。27.3日が無限遠方の恒星から見たときの周期であるのに対し、朔望月は、観測者が太陽の中心から、望遠鏡を常に地球に向くよ...
力学

球と円柱と円筒の転がりレース(改訂版)

 図1のように、傾角θの斜面上に、球と円柱と円筒が静止した状態から、同時に滑ることなく、転がり始めると、どれが一番早く転がり落ちるだろうか。 図1  転がる回転体の質量をM、半径をr、慣性モーメントをI、斜面に平行で下向きにx...
力学

Pseudowork批判

 論文:Pseudowork and real work(Bruce Arne Sherwood,Am.J.Phys.51(7),July1983)の冒頭には次のように記述されている。  「車が静止状態から加速するとき、車の力学的...
力学

台風が左巻きなのはなぜ?

図1 世界の海流  図1は世界の海洋に生じる海流(気象庁ホームぺージより)だが、北半球では右回り(時計回り)に流れ、南半球では左まわり(反時計回り)に流れる。それに対し、北半球の台風は左まわりで、南半球の台風であるサイクロンは右まわ...
力学

運動の分離と抗力のする仕事

 高校の物理教科書には、仕事は次のように定義されている。  「物理では、物体に力を加えて、力の向きに物体を移動させたとき、力が仕事をしたという。物体に一定の大きさF[N]の力を加え、力の向きに距離s[m]移動させたとき、力が物体にし...
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