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日没が一番早い日

夜間照明のないコートで、年中、ボールが見えなくなるまで、テニスをしていると、意外なことに気づきます。日没が一番早いのは冬至の日ではなく、冬至の20日程前になります。冬至の1週間ほど前になると、すでに少しずつ日暮れが遅くなっているのが実感でき...
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めっちゃ広くてちっちゃな本屋さん

本日は当書店、蜘蛛の巣堂にお越しいただき、誠に有難うございます。店主の宮沢賢治でございます。同姓同名のため、あの有名な方とよく間違えられますが、全くの別人です。当店は書店ではありますが、図書館としてもご利用いただけます。どちらの場合も、お客...
紀行文

四国巡礼、歴史と文化と自然の旅

人形浄瑠璃 あーいー、父(とと)さんの名は阿波の十郎兵衛、母(かか)さんの名はおゆみと申します ヤミ米に配給、そんな言葉が、まだ日常会話のなかでもとびかっていた、戦後、間もない頃、火鉢のそばで配給のタバコを吹かせながら、明治3年生まれの祖父...
未分類

第一法則(慣性の法則)はなぜ必要か

ニュートン力学は、慣性の法則、運動の法則、そして作用反作用の法則の、三つの法則がその基礎となっている。 慣性の法則と呼ばれる第一法則は、物体に力が働かなければ、物体は静止したままか、等速度運動を続けるというものでガリレイによって提唱された。...
相対論

ローレンツ変換と光のドップラー効果

相対的に等速直線運動する二つの慣性系KとK’のどちらから見ても、光の速度は同じでなければならない。そのためには、「光時計」の項で述べたように、座標系KとK’で時間の進み方が異なると考えざるをえない。 座標系Kに対して、座標系K’がxの正の方...
相対論

光時計

振り子の等時性を利用して振り子時計が作られているように、時計を作るためには、周期が一定な何かの往復運動を利用すればよい。二つの鏡を一定の距離だけ離して鏡の面を平行に向い合せに置き、その間を光のパルスを往復させる。往復に要する時間は一定の筈で...
相対論

光の速さ

光の速度を初めて測定したのはレーマーであった。木星の衛星イオが木星の後に隠れる食を調べていたレーマーは、食が予定の時刻より、遅れて起きることを観測した。この遅れは、光の速度が有限であるために起こることに気づいたレーマーは、光の速さをその遅れ...
振動と波動

音のドップラー効果

音源が静止していて観測者が動く場合 x方向に伝わる音の波も、前節の万歳のウエーブと同じく、次のような波動方程式で表わされる。         y=Asin(ωt-kx)        (1)ただし、音は縦波であるから、媒質の変移yは波の進行...
振動と波動

波の話

x軸上に人が並んで立っていて、一番端(原点)の人が、万歳を繰り返し、それを見た隣の人も真似して同じく万歳を繰り返し、また次の人もと、次々に真似をすると、人の列を万歳の波が伝わっていく。これは球場やサッカー場のスタンドで見られる「ウェーブ」と...
熱力学

熱とエントロピー

温度Tの系が微小熱量Qをゆっくり放出すると、系のエントロピーはQ/Tだけ減少する。逆に系が熱量Qを吸収すると、系のエントロピーはQ/Tだけ増加する。このことから、温度Tの系から出た熱量Qの熱はQ/Tのエントロピーを持つと考えることができる。...